平塚市でビーズクッションやヨギボーの処分は便利屋「なごやか本舗」におまかせください

  • ビーズクッションの中身が飛び散って処分したい
  • ヨギボーが大きくて運び出せない
  • 要らないビーズクッションが場所を取っている


平塚市でビーズクッションやヨギボーを処分するには、30cm以下は可燃ごみ、30cm以上は粗大ごみとして処分できます。その他、平塚市でビーズクッションやヨギボーを処分する方法は以下の通りです。


処分方法 費用の目安 手間

可燃ごみとして処分する
※30㎝以下のビーズクッションやヨギボー

無料 △手間がかかる

粗大ごみとして戸別収集を利用する
※30㎝を超えるビーズクッションやヨギボー

要確認 △搬出の手間がかかる

環境事業センターへ持ち込む
※30㎝を超えるビーズクッションやヨギボー

10kg当たり290円(10kgまで290円)
※10kg未満の場合は10kg当たりの処理手数料

×運搬が大変
不用品回収業者を利用する 要確認 △簡単だが費用がかかる
買取業者を利用する 0円(利益になる場合あり) △手間がかかる
個人売買を利用する 0円(利益になる場合あり) △手間がかかる
便利屋「なごやか本舗」 3,300円から ○ 簡単


平塚市でビーズクッションやヨギボーの処分にお困りの方は、便利屋「なごやか本舗」にご相談ください。処分費用は3,300円から対応しています。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。


平塚市でビーズクッションやヨギボーの処分にお困りの方は、便利屋「なごやか本舗」にご相談ください。処分費用は3,300円から対応しています。



30cm以下のビーズクッションやヨギボーは可燃ごみとして処分する

30cm以下のビーズクッションやヨギボーは、月2回の可燃ごみとして処分できます。「ビーズ注意」と貼り紙を貼って、透明もしくは半透明の袋に入れて処分できるので、費用はかかりません。


ただし、ビーズクッションやヨギボーは袋に入れる際、中のビーズが飛散することもあるので注意が必要です。搬出に手間をかけたくない方は、業者に依頼するなどその他の処分方法を選択してください。


30㎝を超えるビーズクッションやヨギボーは粗大ごみとして処分する

平塚市で粗大ごみの処分方法は以下の通りです。


  • 戸別収集を利用する
  • 粗大ごみ破砕処理場へ持ち込む


戸別収集を利用する


平塚市で30㎝を超えるビーズクッションやヨギボーを処分する場合、戸別収集が利用できます。連絡先は以下の通りです。


予約受付専用ダイヤル 0463-71-5100
対応可能時間 月曜日から金曜日の8時30分から17時まで
粗大ごみを出す時間帯 収集予定日の早朝から午前8時30分まで
屋内からの搬出をサポート

平塚市生きがい事業団
電話番号:0463-33-2335

お問い合わせ先

収集業務課
〒254-8686 平塚市浅間町9番1号 別館2階
電話番号:0463-21-8796
ファクス番号:0463-36-2352
お問い合わせフォーム


戸別収集の利用手順
  1. 大きさ(幅・奥行・高さ)を測る
  2. 粗大ごみ専用ダイヤルへ連絡する。その際、以下を伝える
    • 処分品の大きさ
    • 住所
    • 氏名
    • 連絡先
  3. 以下の情報を確認する
    • 収集予定日
    • 収集場所
    • 手数料
    • 粗大ごみ等収集処理手数料納付券の必要枚数
    • 近くの納付券の販売店舗など
  4. 料金や購入場所が分かったら販売店舗で納付券を購入する
  5. 納付券に収集予定日と氏名を記入して品物に貼る(シールタイプとなっているが、形状などにより貼付が難しい場合は、納付券をひもでくくることも可能)


戸別収集利用時の注意事項


  • 予約から収集まで、原則1~2週間程度かかるので、早めに連絡するのがおすすめです。
  • 処分品の大きさにより手数料が異なります。(1立方メートルにつき、3,500円(納付券7枚)が目安)
  • 収集時間は指定できません。(ただし収集時の立ち合いは不要で雨天でも収集可能)
  • 納付券は原則払い戻しができないため、予約時に必要枚数を必ず確認してください。
  • 収集場所は戸建住宅の場合は敷地内の出しやすい場所、集合住宅の場合は1階のわかりやすい場所もしくは集積所などに出してください。(屋内からの搬出作業などは依頼不可)
  • 屋内からの搬出をサポートしてほしい場合は「平塚市生きがい事業団」を利用すれば別途搬出依頼が可能です。


自治体で処分するメリットは、費用を抑えられることです。ただし、ビーズクッションやヨギボーは持ちづらく、搬出途中でビーズが散乱することもあります。搬出できない場合は、業者に処分をまかせるのがおすすめです。


環境事業センターへ持ち込む


30㎝を超えるビーズクッションやヨギボーは、環境事業センターへ持ち込んで処分できます。


持ち込みできる日 月曜日から土曜日、祝日
持ち込みできない日 日曜日、年末年始
受付時間

月曜日から金曜日:9時から12時、13時から16時
土曜日・祝日:9時から12時、13時から15時

処理手数料

10kg当たり290円(10kgまで290円)
※10kg未満の場合は10kg当たりの処理手数料

所在地 〒254-0012 神奈川県平塚市大神三丁目15番1号
持ち込み先の電話番号 0463-55-6615
お問い合わせ先

環境施設課(事業センター担当)
〒254-0012 神奈川県平塚市大神三丁目15番1号
環境事業センター
直通電話:0463-55-0122
ファクス番号:0463-55-6357
お問い合わせフォーム


注意事項


  • 車からの荷下ろしはご自身で行う必要があります。
  • 本人確認のため身分証明書の提示が必要です。(原則本人もしくは家族が持ち込む必要がある)


環境事業センターの持ち込みは、営業時間内であれば即日処分できるので、急いでいる場合に適しています。ただし、ビーズクッションやヨギボーはかさばりやすく、車内を圧迫します。手間なく処分したい方は、業者に依頼するなどその他の処分方法を検討してください。

不用品回収業者を利用する

大型で扱いにくいビーズクッションは、不用品回収業者を利用して処分できます。希望日時に自宅まで引き取りに来てくれるため、搬出の手間を省けます。


複数のビーズクッションや不用品をまとめて処分できる点も魅力です。ただし、その他の処分方法よりも費用は高くなります。費用がかかっても手間なく処分したい方におすすめです。

買取業者を利用する

使用感が少ないビーズクッションは、買取業者を利用して処分できます。とくにヨギボーは人気なので、買い取ってもらえる可能性が高いです。


ただし、汚れや破損がある場合は買取不可となるので、店舗まで持ち込んでも結果的に引き取りを拒否されることがあります。見た目がきれいなビーズクッションや再使用できるヨギボーを処分する場合は、買取業者も検討しましょう。

個人売買を利用する

人気のビーズクッションなどは、個人売買を利用して処分できます。とくに、大きなヨギボーは人気が高く、送料込みでも購入希望者が見つかりやすいです。


ただし、サイズや素材、状態を正確に記載しないとクレームにつながるため、出品作業に手間がかかります。タイミング良く購入されないこともあり、処分に時間がかかる可能性もあります。手間や時間がかかっても売却したい場合に、個人売買で処分しましょう。

ビーズクッション・ヨギボー処分でよくある疑問

どのくらいの大きさまで依頼できますか?

サイズに関わらず対応可能です。極端に大きい場合は追加料金が発生することもあるので、無料でお見積もりいたします。

中身のビーズが飛散していても処分できますか?

対応可能です。状態に関わらず、お気軽にご相談ください。

家にいなくても回収してもらえますか?

対応可能です。事前に打ち合わせをさせていただきます。

平塚市でビーズクッションやヨギボーの処分は便利屋「なごやか本舗」へおまかせください

処分費用は3,300円から対応いたします。ビーズクッションの種類やサイズにより料金は異なります。お見積もりは無料です。電話(080-5897-6869)やメール、ラインで対応いたします。まずは、お気軽にご相談ください。


平塚市でビーズクッションやヨギボーの処分にお困りの方は、便利屋「なごやか本舗」にご相談ください。処分費用は3,300円から対応しています。

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